長年交渉を続けてきた某製薬会社所有の雑木林の保全活動が、いよいよ重大な局面を向かえています。 所有者も大変協力的で、一部でも残す方向でいてくれるのは、長年活動を続けてきたものにとって満足はしないまでも、一服の清涼剤にはなっています。 ひと昔…
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