つくし摘み

荒川の堤防で土筆摘みをしました。
数日前の寒さで霜げた(これは方言か?)ものもありますが、またまた たくさん芽を出していました。
ヨモギ摘みをするつもりが、つい土筆に手が行きました。
後がたいへんなのは知りつつ、(忙しいのに・やることがたくさんあるのに)
心に中はぶつぶついっています。
でもやめられないで摘んできました。


ところが思わぬことがありました。天気がよくなり胞子をたくさん撒き散らしていたのです。
目がざらつきました。カメラも粉まみれでした。
帰って袴をとって洗いました。水は緑色でした。何回も換えました。

つくづくこの胞子は何個あるのかと考えました。
まあ 考えるだけ無駄か。