三ツ又沼ビオトープに前田大臣が

ほかに行かれる途中の分刻みの時間でしたが、広い空にはオオタカも飛んでいました。
オオタカも存在を示してくれました。
大臣はコウノトリの生息地としても期待しているようでした。
荒川の堤防は首都圏の大草原です。そして在来の生物の宝庫です。
短時間でしたがきっと大臣には、三ツ又沼ビオトープ大自然を感じていただけたと思います。

会長が鷹を見つけるのが得意です。今回も鷹は大臣を歓迎するかのように飛んできました。
きっと河川の自然を守ってという想いでしょう。(そんなわけないですね。私たちの想いです。)